技術と研究開発

技術と研究開発

品質の方針

堅牢な建物を造ること

地震、台風に対して倒壊しない丈夫な建物を造ること。又、堅牢であるという事は、耐久性が有るという事であり、何世代にも亘って、建築物として役に立つ存在であり、資源を浪費しないことにも繋がる。

良い形の建造物を造ること

日本建築は、千数百年の歴史に育まれた美しい造形を有する。それは日本の風土、日本人の感覚に適合するように変化し続けて現在の形になってきた。そして、この形というものはそれを造り出すに必要な技法に裏付けられて初めて出来るものである。
美しい形とは、文字通り形が美しい事に加え、形そのものではない、日本建築の根底に在る感性をも継承したものである。

品質マネジメントシステムの運用

品質マネジメントシステムの要求事項を満たし、その有効性を継続的に改善することにより、品質の向上を実行し続け、併せて顧客の期待に答え続けること。

品質マネジメントシステム概念フロー図

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